こんにちは!おうち英語と中国語のもぐらです!
最近めちゃくちゃ気になっているのが、親子留学。
実は子供が産まれたら1歳になるころに親子で台湾に1年くらい行こうと計画していました。
生後3か月時点でパスポートも取得済み・・・
だったのですが
コロナで計画が水に流れてしまい、今に至っています。(現在2歳)
しかし、ワクチン接種など希望の光が見えてきて、
これは・・・そろそろ再計画をしなければ出遅れるぞ!と夜な夜な親子留学の情報を研究している次第です・・・
このブログを見てくださってるかたは、おそらく「おうち英語」「おうち中国語」が気になりつつも
インターナショナルスクールやプリスクールなども視野に入れていらっしゃるのではないでしょうか?
でも、同時に悩みもつきませんよね?
日本でプリスクール(英語保育園)に通わせても費用もめちゃくちゃ高いし
その割にはお友達とは日本語で話しちゃったりして会話力がついてないとか、
年齢相応の英語力に見合わないだとか言われることも多々ありますよね・・・
おうち英語しているとなおさらで、「うちの子のレベルと周りの日本人の子の英語レベルが合わなくて結局プリスクールをあきらめる」
・・・なんてケースもあるようです。
そんな悩める親子にとって、私は一番良い方法って
もう海外のインターかプリに入っちゃうことじゃないかなって最近思います・・・
そんなわけで今回は、めちゃくちゃ気になる親子留学について徹底的に調べるため、
思い切って「マレーシア親子留学セミナー」を受講してきましたので、その情報をシェアしたいと思います^^

親子留学inマレーシアのメリット!!!
さて、親子留学が気になって、色々な国を調べまくり検討した結果
私は行くならマレーシアかなぁなんて最近思っています。(台湾も候補ですが、今回はマレーシアに絞って書きたいと思います!)
なぜマレーシアなの?
それはめちゃくちゃメリットが多いから!!!
- ◎費用が比較的安い!→欧米への留学の3分の1~3分の2
- ◎快適な生活環境を自分自身の身の丈に合わせて選べる(豪華~簡素まで選択肢幅広い)
- ◎様々なバックグラウドを持つお友達ができて◎
- ◎多言語を習得できる!(授業は英語、+マレー語、中国語などを学べる。)
- ◎治安も比較的安定していて、住環境がよい。
- ◎日本語が通じる病院も付近にあるようで安心
- ◎日本のものも充実しててドンキもあるようだ!伊勢丹やイオン、日本人にとって嬉しい!
- ◎世界基準の教育プログラム(各学生にiPadなど)、授業も柔軟に対応してくれる◎
- ◎最先端の技術を体感できる学校のプログラム
う~ん
本当にいい環境ですよね。。。
今すぐにでも入学したいです(私がw)
マレーシアへの親子留学、どうやって叶える?
上記の通り、メリットだらけのマレーシアへの親子留学・教育移住ですが
すべてを個人手配するというのもなかなか勇気がいるものです・・・まずは下記↓から無料で相談もできるようですので
悩んでる方は絶対一度相談したほうが良いです。
こちらは私が参加したセミナーの「ルシュエット」という手配会社です。

担当の方はとっても感じがよくて、安心できる会社だと思いました!
相談だけなら無料ですし、ここは色々と聞いてみましょう。
相場とか、自分たち親子に手が届くのか、こういった手配会社を通すのかすべて自分の交渉だけでやりきれそうなのか
そのあたりを探るためにも、一度確認してみたほうがいいです。
ちなみにこちらの担当者さんが言うには
「マレーシアには150校以上のインターがあり、多国籍・多文化のなかで色々なことを学べ、
イギリスカリキュラムを中心に、IB校、アメリカ・カナダのカリキュラム等、選ぶことができる」そうです。
つまり、世界中に進学の可能性があります。
費用面も、結構幅が広いみたいで年間50~300万くらいで、各家庭の予算に合わせて学校を選べるようです。
進学の例としてはIGBインターナショナルスクールなどがあって、特徴としては
広大な敷地に30か国以上からくるの学生・様々な国籍の先生・大学進学(ケンブリッジ・早稲田・阪大など世界中の学校へ広がる進路)
大学・大学院への進学も視野に、ダブルディグリーを国をまたいでとることも可能だそう。
サポートしてくれる内容も色々あるっぽいです
- 不動産ツアー
- 対策レッスン
- スクールツアー
- 入学サポート
などなど。。。
不動産ツアーは気になるなぁ~サポートは現状コロナ禍ということもあり、オンラインで完結するみたいなので
おうちにいながら色々計画を進められるのはいいですね。時間と交通費の節約、大事。
長期で行くのは不安・・・短期親子語学留学もあるよ
まずは短期でためしてみたい!という場合は語学学校に入ってみるのがおすすめです。
短期の親子での語学留学は、5歳から参加可能な語学学校があるようで
それなら家族と一緒でも参加可能なものもあります。
1週間から参加可能です!
うちはまだ2歳なので、語学留学っていうよりは「プリスクール」にいれちゃうほうがよさげ。
1週間からお試しするメリットは、子供が少し大きくなった5歳くらいから多言語に初めて触れさせたいかたにはメリットがあるかもしれません。
小さいころからすでに英語や中国語におうちで触れている子にはちょっとしたアウトプットの場にはなりますが
英語の伸びを期待していくにはちょっと物足りないかもしれませんね!
個人的には1か月くらいだと「旅行」の域に入ると思うので、移住や留学を通して言語環境にどっぶりつかるならいっそ少なくとも半年以上にするのがいいのではないかと思っています。

親子留学コースなら1歳から参加OK
プリスクールに入学できる親子留学なら、1歳から参加可能!!!
その場合はナーサリー(幼稚園)に通うことになります。
モンテッソーリ教育を受けられ、なおかつ英語環境に身を置くことができる。日本ではなかなか得られない体験になると思います。
預け時間は大体9:30~15:30で、その間は親は自由時間でもいいし、何か別途で習い事をしてもいいそうな。
(もし私が行くとしてもその自由時間は・・・たぶん仕事しますw
子供預けて習い事なんて、めちゃくちゃセレブですね・・・うちは無理w)
親子留学の魅力は、幼少期から色々な可能性をさぐりつつ
親子で異文化体験ができること。
昔は帰国子女=駐在家族なんて特権感がありましたが
時代は変わりました。
誰だって簡単に海外に飛び出せる時代ですよ。
LCCも飛んでます。(コロナ禍でなければね)
なので、思い切って1年だけでも、いや半年だけでも親子留学してみるのはどうでしょう。
私はコロナ禍が落ち着いたらすぐにスタートを切れるように、準備してます^^
コロナ禍での準備、どうする!?
さて、こんな時代ではありますが
私のように次の行動を夢見てw 着々とできることから進めていくこともできますよ
今回セミナーに参加したルシュエットという会社なら相談~準備~入学手続きもオンラインですべて完結できるので
ぼちぼち準備し始めるのもアリかと思います。
例えばオンラインで物件を見たり探したりすることで、通常なら現地に何度か行って下見するなんてのもしなくていいし
渡航費を抑えることができます(学校見学とかで渡航するってなると1回の渡航費はばかになりませんよね。。。)
ってことで、コロナ禍だからこそよりよいスタートダッシュをきれる。(ポジティブ)
もし気になるって方は、↓リンクを貼っておきますので問い合わせしてみてください。色々教えてくれると思います。

まとめ&今後の夢
◎おうち英語・中国語をやってる方に親子留学がおすすめ!
◎マレーシアなら英語も中国語もできる!
◎多言語育児してるかたには、ベストな環境と言えます
◎コロナ禍ってことで今だけ無料でカウンセリングしてたりサポートが通常より手厚そうなので、早めに問い合わせが吉◎
◎プリスクールなら1歳から、インターは小学校、中学、高校、大学まで幅広く選択肢あり。
メリットたくさんのマレーシア親子留学、
ちなみに私の今後の展望としては・・・
コロナ禍が落ち着き、移動が可能になった瞬間に親子留学にいく!!!!いくぜ!!!
期間はとりあえず1年、マレーシアか台湾へ。
理由は英語も中国語も話せるような環境を整えたいから。
国内で色々、色々探したけど自分のしっくりくる環境は見当たらず
現状はおうちで英語や中国語をちょっとずつ教えたり話しかけたりする程度。
そんななか、これは自分の求めてる環境だ!って思ったのがまさに親子留学。
アジア圏ならパパもお休みの日になんとか来られる(※こちらは家庭によると思いますが・・・うちは行動派なので・・)
さて、今後も親子留学についてやおうち英語や中国語についても発信していきます!
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