【おうち中国語】台湾中国語をやるメリット

おうち中国語

こんにちは!

こどもとおうち中国語(英語も)をゆる~~く頑張っています、もぐらです!

60日で中国語力を一気に引き上げ!オンライン中国語コーチングCiiitz(シーズ)

今日の記事はこんな方におすすめです!

  • おうち中国語やってます
  • おうち中国語に興味ある!
  • 台湾ちゃれんじやりたい、やろうかな、やってるけど。。。「台湾」の中国語で大丈夫?
  • 台湾の中国語でなまったりしない?
  • などなどのおうち中国語の疑問やお悩みがある方・・・

おうち中国語も不安だらけですよね~

純日本人ママのわたしが、おうち中国語するにあたって

なぜ「台湾の中国語(台湾華語)」を積極的に取り入れているかをお伝えしていきたいとおもいますー

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大陸中国語?台湾華語???

中国語(北京語)おおきく分けて、大陸の中国語と台湾の中国語がありますね

実際にはもっともっともーーーーーっとたくさんの細かいなまりや、方言や言語(上海語、広東語等々)ありますが

そのあたり詳しく説明しだすとすごく細かくなってしまうので、今回は割愛!

おうち中国語をしていくにあたって、子供にどの中国語(北京語)を教えていくのか悩みますよね

私もいまだにこれでいいのかな?と悩みながら手探りで毎日過ごしています。

でも、今のところ台湾ちゃれんじもやってるし

台湾のコンテンツに頼ることが多いかなと思います。

大陸の中国語は標準の中国語です。東京人が日本語を話すと標準日本語ですよね

そんな感じです。(大きくとらえてざっくり、本当にざっくり話していますので、細かい専門的なつっこみはご遠慮くださいね!)

対して、台湾の中国語は大阪の人が日本語を大阪訛で話してると

日本語ではあるけど、ちょっと方言チックな可愛さがでたり

使っている単語がたまに違うとかありますよね。そんなイメージ。

私は台湾に留学もしていましたが、コロナ前は年間5回は台湾に行き来していました。

しかし、大陸には人生で2回しかいったことがありません!!!!

なので、台湾のことは詳しいのですが、正直なところ大陸の事情等は日本で知り合った中国人の友人を通してや、

中国語は分かるので、大陸のネット記事などを読んだり、コンテンツを利用しての知識になります(;’∀’)

その辺、ご了承ください!

話はそれましたが

とにかく、標準的な中国語を子供にみにつけてほしいなら「大陸中国語」がおすすめ!

と、言い切りたいところなのですが

個人的には「台湾華語」を勉強していくことをおススメしたいなと思います。

その理由を書いていきます

なぜ、おうち中国語に台湾華語がおすすめ?

まず、おうちで気軽にみられるコンテンツの多さです。

momoやyoyoなどはYouTubeで簡単に探して見られますし、日本の番組のノリに近いので子供的にも親しみやすいのかなと思います。

台湾の幼児向け番組、momo

基本的に、YouTube、Google、Facebookなど私たちが利用しているアプリケーションは

すべて台湾でも日本と同じように使われて、見られています。

でも、中国大陸では、その常識は通用しません!Google何!?とまではいかないですが

Googl・・・・・と言いそうになると「すみません、百度(バイドゥ)です、すみません!」

ついった・・・「あああ、すみません、ウェイボー、ウェイボーですね、はい!!!」

といった具合に、使われているアプリケーションやサービスが違うので

純粋な日本人家庭、日本人ママにはちょっとハードルもあがりますよね。

でも、台湾だったらどうでしょうか!

「YouTubeでyoyoをみようね~」

はい、おわり。

簡単ですよね。

台湾なら頑張ったら年間何度でも行ける!手が届く!!!

おうち英語をしている方、例えば実際に英語を使う国に子供と一緒に旅行なり親子留学なりして

実体験をさせてあげたい、と思いますよね。そのとき費用を抑えてフィリピンに行こう!ってなるかもしれませんが

ニュージーランド!オーストラリア!アメリカ!!!!とかなったら

いやいや、遠い、お金かかる、休みが・・・!!!!

問題山積で、1年に1回行けたら超贅沢、もしかしたらご家庭によっては子供が大学生になるまでお預け・・・とか?

そんなことしてたら機を逃しませんか?

と、私は思います。

せっかく小さいころからおうち英語や中国語をやっていて、吸収が良い時期に頑張っているなら是非とも親子で海外経験したいですよね

私も、コロナが収束したら親子留学に行きたいな。。

ちなみに、おうち中国語ならどうでしょうか!!??

中国語を話す国はお隣ですね!!!!近い!!!!!

だから、中国大陸なり台湾なり、手に届くところに「実体験」があるのです

ここで台湾の中国語をやっていると、もっともっと身近に実体験をつめることになります。

実際、台湾旅行と中国大陸旅行、ご自身で一人旅するとなったらどっちが行きやすそうですか??

中国も大好きですよ、いい国ですよ、、、でも!!!

行きやすさは、圧倒的に台湾じゃないでしょうか?

台湾なら、年間2回くらい頑張ったら余裕で親子旅ができる。

台湾は基本的に治安もいいですし

台湾のサービスは本当に親子連れにとって天国ですかっていう優しさが溢れている( ;∀;)

おうち中国語で台湾の中国語や文化に触れていたら、実際にお隣の国台湾に親子で行きやすいですよね~

台湾の中国語をおうち中国語に取り入れるのには、こういう現実的な理由があります。

もう一度言います、言わせてください

台湾なら、年間2回いや4回くらい頑張ったら余裕で親子旅ができる!!!

台湾ちゃれんじで、台湾華語の素地をつくる

ということで、うちは積極的に台湾の中国語を取り入れて

中国語の素地作りに励んでおります。

結局、同じ北京語なので、正直どっちをやっても大丈夫だと思いますが

やはり耳から入る幼児期の言語学習においては

多く聞いてきた発音のほうがすんなりなじみやすいのかなぁと思っています。

もちろん、どちらかに偏るのは良くないと思いますが

大陸に行こうが台湾に行こうが、どのみち色々な方言や訛で現地の人は容赦なくしゃべってきますww

なので、色々な人の話す色々な言葉に慣れて

何語であっても、壁を作らずに溶け込めるようになってほしいものですね^^

台湾ちゃれんじ
【こどもチャレンジ】

こどもちゃれんじEnglish ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」

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